【半島暮らし】2020.07-ブルターニュの半島

フランス北西部に突き出た半島、ブルターニュの半島についてのお話。私達はこの遠い西洋圏の半島に暮らす友人と縁があり、同じ“半島暮らし”について何度も語った。自然環境や暮らし方、価値観や民族性の共通点が少なからずこのふたつの半島に見受けられることに気がついた。

彼女の正体は“metteur ontogenique”フランス語では説明できるらしいけど、日本語に訳すのは難易度が高い。彼女に問うと、“個体発生的な演出家”と、じつにらしい答えが返ってきて、個人的には腑に落ちた。簡単に言うならば彼女は自由発想人、噛み砕くと、叙情詩作家・絵描き・ピアニスト・演出家・暮らしの研究家、など、カメレオンの様な顔を持ち、縁ある多岐の分野で個人的に研究を重ねている。

民族性にも専門的な知識をもった彼女の視点と独自の価値観で、“半島”に限らず、西洋圏からの“暮らし”についてのレポートも届けてもらおうと思っています。私自身すごく楽しみですが、皆さまにとってもなにかのヒントになれば幸いです。(m.t)